ミニ四駆情報サイト制作奮戦記

夕日と飛行機雲

ミニ四駆活性化のために、初心者向けミニ四駆情報サイト制作の活動報告です。 いざ行かん、新橋へ!


イントロダクション

僕は、これからミニ四駆を始める人・復帰する人向けに、ミニ四駆情報サイトを作っています。
目的は「ミニ四駆の活性化」、公開日は5月5日(こどもの日)です。

  • レーサーミニ四駆の看板
    ミニ四駆は、模型界では世界的に有名な田宮模型が、1982年の7月に製造・販売を始めた車の模型です。 過去2回、爆発的なブームとなったため、20代後半から30代後半の大人で、ミニ四駆を知らない人は、いないほどです。

    ミニ四駆漫画 ダッシュ四駆郎ミニ四駆漫画 爆走兄弟レッツ&ゴーミニ四駆漫画 めざせ!ミニ四駆レーサー日本一!!
  • ジャパンカップ2013東京大会の様子
    現在は、第3次ブームが到来。 子供から大人まで、幅広い層の人たちが遊んでいます。 男の子や男性はもちろん、女の子や女性、そしてシニアの方にも、親しまれています。

    ミニ四駆ジュニアカップの様子その1ミニ四駆ジュニアカップの様子その2
  • 再調整したミニ四駆
    ミニ四駆の組み立てに、接着剤は不要。 構造がシンプルなので、改造のバリエーションも豊富です。 自由に改造できる点や、自慢のミニ四駆を披露したり競争できたりする点が、最大の魅力です。

    ミニ四駆の改造記事の写真その3トライダガーXX(MSシャーシ)

新橋遠征

先日、東京新橋にある「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」へ行ってきました。 目的は、ミニ四駆の走行データ採取です。

ミニ四駆情報サイトを開設して1ヶ月。 少しずつ形になってきましたが、基本的な情報が、まだ不足しています。 サイトの情報を充実させるには、僕がもっと経験を積む必要があります。

インターネットや書籍から、いくら情報を集めて知識を増やしたところで、あまり意味はありません。 知識は経験を伴うことで、初めて本当の力となるからです。 車の運転で例えるなら、運転方法や交通ルールを知っていて(=知識)、運転技術があって(=経験)、初めて機能するわけです。

新橋のタミヤプラモデルファクトリーには、本格的なミニ四駆のサーキットがあります。 見学はもちろん、実際に走らせることができるので、平日でもけっこう賑わっています。

ミニ四駆ポータブルピットミニ四モーターケースミニ四パーツケースミニ四駆ポータブルピットのふたの裏側

マシンを3台用意して、「いざ出陣!」の感じで走行テストをしてみました。

3台のミニ四駆

結果は、まずまず

1台目のマシンは、スピードが出過ぎてコースアウトしてしまい、壁にぶつかった衝撃で先端が曲がってしまいました。 しかも、内部の動力を伝えるギヤまで破損、替えの部品を持参していなかったため、早くもノックアウトしてしまいました。

コースアウトの衝撃で先端が曲がってしまったミニ四駆

2台目のマシンは、結構良い感じに走ってくれました。 モーターを何度か交換するも、たいしたトラブルもなく、無事にテスト走行終了。 思ったよりも良いセッティングに仕上がってくれたので、良い情報になりそうです。

3台目のマシンは、今年4月に作った初代マシンです。 前出の2台のマシンと違い、今まで色々なコースを何度も走らせて改造を重ねているマシンなので、1番良い走りを見せてくれました(タイムも一番速い)。 ただ、タイヤをスポンジタイヤにしたところ、ジャンプの着地ではねてしまい、コースアウトしがちでした。

平面なフラットコースはともかく、ジャンプや坂がある立体コース(新橋のコースはこのタイプ)では、スポンジタイヤは不向きのようです。 情報として知っていましたが、実際に確かめてみたかったので、あえてタイヤをスポンジにしていたんですね。

昔はタイヤの改造と言えば、スポンジタイヤを履かせることを意味していましたが、今はゴムタイヤが常識になっています。 ゴムタイヤの方が滑りが良いので、コーナー(カーブ)を適度にドリフトさせた方が速いという実績があるからです。 他のレーサーから「スポンジタイヤ、使ってるんだ!」と驚かれてしまいました。 何事も経験です。。。

小学生との交流

新橋は何度か足を運んでいたのですが、レーサーの大半は大人です。 過去に1人子供を見ましたが、親子で走らせていました。 ミニ四駆は、親子のコミュニケーションにも役立っているんですね。

ところが、今回は初めて、自力で走らせている小学生(男の子)と出会いました。 付き添いの親はいましたが、見ているだけでミニ四駆に詳しいわけではなさそうです。 その男の子のマシンは、何度走らせてもすぐに横転してしまうので、気になって声をかけてみました。

マシンのセッティングを見ると、パーツの取り付け方に問題がありました。 ミニ四駆は、物理の知識も問われるモータースポーツです。 例え話を交えながら説明して、少しずつセッティングを変えてもらうと、みるみる良い走りになっていきます。

太陽の日差しを浴びている木々

男の子がとても嬉しそうな表情になったので、僕も思わず笑顔になりました。 帰り際、「今日は、どうもありがとうございました」と声をかけてきてくれたので、「どういたしまして。 またね!」と返して、ミニ四駆情報サイトのURLを書いたメモ用紙を渡しました。

今回学んだこと

今回の新橋遠征は、2つの大きな収穫を得ることができました。

1つは、予備のパーツをきちんと持参すること。 ミニ四駆に取り付けたパーツの予備を一通り用意しないと、破損したときに対応できません。 今回は試運転でしたが、これが大会だったら致命的です。

もう1つは、子供達と積極的に交流すること。 特に、自力で遊んでいる子供とのコミュニケーションからは、いろいろな情報を得ることができます。 今回、パーツの取り付け方について何度かアドバイスをしましたが、学ばされたのはこちらの方です。

どう伝えたら分かってもらえるか、具体的な事例ができましたし、良い意味で、反面教師的な例を知ることができたからです。 絵や文章での伝え方の工夫に活かすことができる、セッティングの良い例・悪い例としてネタにできるので、サイトの充実化につながります。

夕日と飛行機雲

実地と交流を繰り返しながらサイト制作に取り組めば、初心者だけでなく、ベテランにも楽しんでもらえるサイトに仕上がるはずです。 そこから、どうやって売上につなげていくか、まだ答えは出せていませんが、手応えは感じています。 サイトへのアクセスは、先発であるこのブログを凌ぐ勢いで増えていますし、今回の件で僕の知識が少なからず役に立てることが実証できたからです。

ミニ四駆を活性化させるために、この調子で活動を続けます。 。。。秋頃までには一段落つけて、簿記のテキストを出版したいなぁ(ぽつり)

簿記のテキストの原稿が入った袋


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