ミニ四駆、始めました

ミニ四駆「サンダードラゴン」

22年ぶりに、タミヤのレーサーミニ四駆に復帰しました。


ミニ四駆とは?

ミニ四駆は、タミヤ(プラモデルやラジコンカーで有名な会社)が販売しているミニサイズの四輪駆動車です。 大きさは、実車の32分の1スケールです。

ミニ四駆「サンダードラゴン」

当初タミヤは、高価な(価格は数万円)ラジコンカーの車を、ミニ四駆として販売していました。 子供でも手軽に購入できるミニ四駆を提供することで、本家のラジコンカーの販売を促進する狙いがあったようです。

ところが、1980年代から1990年代にかけて、ミニ四駆は子供達に圧倒的な人気となりました。 月刊コロコロコミックで漫画「ダッシュ!四駆郎」や「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が連載され(後にTVアニメ化)、エンペラーなどのオリジナルの車が数多く販売され、ピーク時はラジコンカーでもやらなかった、大規模な全国大会が開催されるほどでした。

第3次ミニ四駆ブームが到来

1980年代の第1次ブーム、1990年代の第2次ブームに続いて、2000年代後半、ミニ四駆は再びブームとなっています。 調査を重ねて分析した結果、過去2回のブームとは明らかに状況が違っていることが分かりました。

  • ①ミニ四駆の大会参加者(つまり遊んでいる人々)の年齢層が幅広い
  • ②全国100箇所以上のミニ四駆販売店で毎月レースイベントが開催
  • ③シャーシやパーツの種類が膨大なので改造の奥深さが増大している
  • ④インフラ(ネットショップ等)が整備されているので購入しやすい

特に、①については、カップル、夫婦、親子での参加が目立っています。 女性向けのカラーのミニ四駆が販売され、女性(女の子)の活躍も目覚ましい。 2008年世界大会において、ジュニアクラスのチャンピオンは女の子、オープンクラス3位(日本人最高位)は女性です。

ミニ四駆のユーザー数は、おそらくピーク時の10分の1程度ですが、上記①〜④の要因のため、1人あたり、1世帯あたりの消費高は、昔よりも高まっていることが予想されます。

唯一のネックは情報不足

近年、全国大会も復活し、ミニ四駆人口は少しずつ増えています。 ところが、肝心の情報が不足しています。 ミニ四駆の改造情報です。

ミニ四駆「アバンテX」

昔は、ミニ四駆の改造方法が、雑誌や書籍で丁寧に紹介されていました。 新しくミニ四駆を始めたり改造を上達させたりする場合、それらの情報がとても参考になりました。

ところが、タミヤ監修の最新書籍は、2009年に出版された「ミニ四駆パーフェクトガイド」のみで、値段は昔の書籍の2倍以上です。

インターネットで検索してみましたが、これからミニ四駆を始める人、復帰する人向けの情報が、圧倒的に不足している感じがします。 初心者向けの改造方法を紹介しているサイトが、なかなか見つかりません。 サイトの制作者が、必ずしもSEOのスキルを持っているわけではないからです。

探せばもっと見つかるかも知れませんが、Google検索して上位表示されない情報は、存在しないのと同じです。 新しい車種や改造パーツはどんどん販売されていますが、肝心の情報が追いついていない状況なのです。

ミニ四駆の醍醐味は、改造して自分だけの車を作って、それを走らせること、レースに参加して競争することです。

このまま情報不足の状態が続けば、せっかくのブームも、すぐにまた終わってしまうかも知れません。 そこで、情報がないのなら、僕が調べて公開すればいいと考えました。

ミニ四駆「トライダガーX」

2013年4月28日(日)に、「ミニ四駆 スプリンググランプリ2013 東京大会」が開催されます。 会場は、「品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン(東京都品川区)」です。 実際にこの目で確認するため、急遽ミニ四駆を始めることにしました。

ミニ四駆の改造で、てんやわんや

ミニ四駆は、小学生から中学生にかけて遊んでいたので、実に22年ぶりです。 大会まで約1週間ですが、もともと好きな遊びだったし、昔の経験を活かせば何とか間に合うはず。

ミニ四駆と改造パーツたち

まずは、マシンの組み立てから。 思いっきり、楽しみます(≧∇≦)

ミニ四駆の制作と改造を始めた部屋の様子

はりきって作り始めたら、部屋がおもいっきり散らかってしまいました(汗) でも、大好きなミニ四駆に囲まれて、この状況はむしろ至福だったりします(≧∇≦)

22年前の時よりも、シャーシや改造パーツが格段に増えているので、どんなマシンに改造しようか、本当に悩みます。 昔持っていた改造の書籍はとっくに処分しているので、自分の勘だけが頼りです。

ミニ四駆制作(仮組み状態)

久しぶりなので、説明書を読みながらミニ四駆を制作。 上の写真は、まだ仮組みの状態。 ここから本格的な改造が始まります。

ミニ四駆制作(組み終わった状態、ボディカラー無し)

1日がかりで改造に取り組んだ結果、ようやくここ(上の写真)まで進みました。 あとは、ボデイのカラーを塗るだけです。

ミニ四駆制作(完成した状態)

ボディカラーが塗り終わり、やっと完成しました。 トップ(白色部分)には、さりげなく、ななさんシステムのロゴマークも入れました\(^o^)/

今の僕にできること

僕はミニ四駆が大好きです。 だから、今のブームが、もっと持続して欲しいし、もっと盛り上がって欲しいです。

そのために僕ができることは、昔ミニ四駆で遊んだ経験と、起業してから学んだホームページ制作のスキルを活かして、初心者向けの改造方法を紹介するサイトを作ることです。 そして、その情報を、Google検索で上位表示させて、なおかつ、分かりやすく安価に提供することで、特に子供達への敷居を下げることです。
※ミニ四駆情報サイトは、2013年5月5日に開設。 URL:http://www.miniyonku.net/

先日このブログが、「起業日誌」というキーワードでGoogle検索すると、1位に表示されるようになりました。 2週間ほど前までは13位程度だったのですが、内的なSEOに取り組んだ結果、11位、7位、4位という具合に、次第に順位が上がったのです。

サンシャインビル

ミニ四駆を始めると決める前に、
「これから電子書籍やiPhoneアプリを作るという時に、ミニ四駆を始めて大丈夫かな?」
と自問自答しましたが、
「きっと大丈夫! 売上に貢献するかどうかは分からないけれど、今ミニ四駆を楽しんでいる人たちと、これから始める人たちの役に立つことはできる。 絶対できる。」
と直感しました。

この活動が、この先どんな結果をもたらすのか、まったく見当がつきません。 それでも、好きなことを仕事にして、人の役に立って、それで生きてゆける「夢」に向かって、新たな挑戦を始めることにします。


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“ミニ四駆、始めました” への2件のフィードバック

  1. Pronitha より:

    I’m impressed! You’ve managed the alomst impossible.

  2. Emberlynn より:

    With all these silly wbesiets, such a great page keeps my internet hope alive.

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